PATTERN BASS BLOG

アクセスカウンタ

zoom RSS JB旭川第三戦 レポート。

<<   作成日時 : 2009/07/29 23:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

少し遅くなりましたが、先日のJB旭川第三戦のレポートをお届けしたいと思います。

今回の試合は、雨に始まり雨に終わる・・・という梅雨の時期ならでの状況での

試合でした。

画像

ただ、濁りの状況は過去最悪。。。

一週前のプリプラ〜前日プラまで『濁り』という共通点を持った中で練習できた事が唯一の救いで、

それが活きた結果にはなりましたが、非常に厳しい試合でした。

そんな状況下での試合で、今回私がメインにしたルアーは、ラバージグ。

この時期、降雨があり濁って増水した時は必ず選択肢の一つにしておかなければならないと

思っているルアーの一つです。

そして使うシチュエーションは、ブッシュカバーではなく岩盤。

岩盤にラバージグ??

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、この時期の旭川ダムのようなリザーバーでは

とても良く効くメソッドです。

使い方は、岩盤に対し出来るだけタイトにキャストし、階段を落とすようにシェイクしながら

一段一段ゆっくり落としていくと、岩盤にサスペンドしているバスが離れ際にひったくる様に

バイトしてくる・・・というものです。

肝は、岩盤に対して常に直角にキャストしていく事で、広く探ろうと斜めにキャストすると

反応が薄く、ピッチングで出来るだけ直角に、タイトにタイトに・・というのが重要でした。

その分、キャスト回数は増えるのですが雑にならないように丁寧に釣っていきました。

画像

プリプラ〜前日プラ、本番とでは流れの強弱や水位が異なっていた為、若干魚のポジションに変化

がありましたが、この時期の岩盤エリアは魚の大きな横移動が無い為、本番にその変化を修正すること

ができました。

結果、開始30分ほどでリミットメイクすることに成功。

9時過ぎまでに2度の入れ替え、12時頃に入り直したタイミングでもう1本キャッチしたのですが、

入れ替えならずで、2411g/3本、8位という結果でした。

画像

今回は、ベースウェイトを2500gに設定しており、ウェイトアップを上流で・・・・と決めていた為、

一時上流勝負へ上がったのですが、前日と比べて1.5度程度の水温低下があった為、

半信半疑で釣りをしてしまったこと・・・、勝負のタイミングが少し遅く後撃ちになったことが入れ替えの

魚をキャッチできなかった要因だと思います。

案の定、良い時間帯に入った選手や朝から釣れるタイミングを見計らって辛抱していた選手が

グッドサイズをキャッチすることに成功していました。

画像
前日には、バズベイトでもキロアップのGOODサイズが反応していたのですが、
当日は朝の時点で大幅の水温低下が見られた為、選択肢から外しました。
バズは20℃を下回るとキツイですね。。



それでも、今回は年間連覇を見据えて絶対外せない試合。

壊さない試合をテーマに臨んでいたので、ウェイトには少々不満が残るものの8位という

順位には満足しています。

これで年間順位も前戦終了時の暫定5位から→3位へUP!!

トップと14点差あったポイント差も、一気に4点差にまで詰めることが出来、年間連覇が

完全に射程距離内に入りました。

毎年毎年、年間争いをさせて頂ける事を本当に光栄に思います。

ただ、年間優勝に最も近い暫定1位には最強のチームメイト塩見プロ、暫定2位には昨年も年間争い

をさせて頂いた大ベテランのM谷プロがかまえている状況。

画像
もう語る必要もない、西日本最強のトーナメンターの一人である塩見プロ。
若くしてキャリアと実績を保持し続ける彼には、いつも大きな刺激をもらってます。
2008年、JU四国優勝時のちょっと懐かしい?写真。


画像
2007年、『釣るまで帰らん!』Tシャツを着たM谷プロ(笑)
私がデビューする前から旭川ダムで活躍している大ベテランさんです。



その他の上位陣も強豪選手揃いの為、最後の最後まで気が抜けない展開ですが

モチベーションアップの材料になることは間違いありません。

精一杯やって負けたならそれは仕方ないことですし、彼らに負けたのなら悔いはありません。

勝者を称えたいと思います。

最終戦は、8/9。

どんな結果であれ、悔いなく満足いく内容になるよう良い戦いがしたいですね♪

精一杯頑張りたいと思います。


==今日のオマケ==

今回使用したジグの紹介です。

画像
左、Tスルー10g(FINA)。右、モグラジグ10g(IMAKATSU)

いつもカバーでは、トーナメントで私自身も実績を残している信頼のモグラジグを

多用するのですが、今回はTスルー10g(FINA)をメインに使用しました。

使用した場所が岩盤であった為、ラインアイが直角に出ているTスルーに対し、まっすぐ出ている

モグラジグは、岩盤へのタイトキャストでノット部を傷つけやすく頻繁にラインチェック、結び直しを

要すため今回のケースではTスルーを選択しました。

画像
1日キャストし続けたジグはご覧の通り。。ヘッドハゲハゲですが、
ノットへの負担は少なかったです。


また、FINA製のフックは刺さりが物凄く良い為今回のような濁りでバスからの視認性が悪い

状況下では咥えただけでイージーに掛ってくれるTスルーは本当に優秀で、ミスが怖かった今戦

をノーミスで終わらせてくれました。

刺さりを優先するのであればフットボールも選択肢としてあげれるのですが、岩盤にとにかく

垂直にタイトに素直にフォールしてくれるアーキーヘッドタイプが使いやすかったです。

ピッチングのテンポも上がりますし、ばれにくい点もこれを選んだ理由の一つです。



≪今回使用タックル≫

画像

●ROD:TEMUJIN ”GUNSLINGER” TMJC-610H (エバーグリーン)
●REEL:REVO ELITE・オーロラ(ABU)
●LINE:フロロ16lb/スーパーハードアップグレード(東レ)
●LURE:Tスルー10g(FINA)+スピードクロー改(ZBC)、ムーヴ2.5(POPEYE)、
                     ミディアムクロー改(ゲーリー)
●偏光:Vero Tiera (ZEAL)・イーズグリーン(TALEX) / Setting by 眼鏡のアトリエMOTOKI



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
8位入賞おめでとうございます!
戦略もさすがですが、使う場所によってのラインアイ角度の違うラバージグの使い分け・・・考えたこともなかったです、1回のミスが致命傷になるトーナメントではそういったことへの配慮も大事なんですね。。。
僕も次から気をつけてみます
年間優勝期待してますよ!!
ショウ
2009/07/30 19:03
>ショウくん
ありがとう!!
今回はプリプラから見えてるものがあったから
何とか凌げるかな??って感じだったんだけど
ボチボチの順位でフィニッシュできて良かったです。
今年は練習不足でなかなかサブパターンの良いのが
見つけられないのが痛いところなんだけど、あと
一戦頑張るよ!!
ジグの使い分け何かは、真剣に魚や条件と向き合っていると
必然と方向性が見えてくるもんだよ!
そんなに難しいもんじゃないし、理屈が分かれば誰にでも
獲れる魚だと思うからチャレンジしてみてね♪
NOBU
2009/08/01 09:47

コメントする help

ニックネーム
本 文
JB旭川第三戦 レポート。 PATTERN BASS BLOG/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる